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489系急行能登室内灯1 [室内灯]

急行能登の室内灯を作成します。

今までは室内灯の取り付けは客車のみでしたが、ここに来て初の電車への取り付けになります。

まずは車体構造を確認します。

dennoto1-1.jpg
画像左が先頭車(1・9号車)、画像右が中間車(2~4・6~8号車)です。

先頭車は画像のようにスカート部分が外れますので、今までの方法で取り付けが出来そうです。
テープLEDの長さもぎりぎり良さそうです。

中間車も従来の構造と余り変わらないので、これもOK。

dennoto1-2.jpg
さて、問題の動力車ですが・・・

この車輌は今までのように集電板を挟み込む方法は難しそうです。

新しい集電方法を考えてみました。

dennoto1-3.jpg
画像のように、集電スプリングをブリッジダイオードの脚に取り付け、純正室内灯ユニットのようにスプリングで給電する方法で試してみます。

まずはブリッジダイオードに集電スプリングを取り付けます。
集電スプリングは上の画像では手持ちの7㎜長さのスプリングを使用しましたが、少し短かったのでスプリングを自作します。

dennoto1-4.jpg
0.26㎜銅線を1.5㎜ドリルに巻き付け、10㎜にカットしたものを使います。

カットしたスプリングをブリッジダイオードの脚に半田付けしようとしたのですが、肝心のスプリングが上手く固定出来ず失敗。

結局この方法を断念しました。

車輌を観察しながら、新たな方法を考えていると、純正集電板を挿し込むスリットに目が行きました。

dennoto1-5.jpg
このスリットの幅を広げて集電板を挿し込むようにすれば出来るのではないかと思い、早速カッターとリューターでスリットを拡張。

更にスリットに合う幅の銅板で集電板を作成し、先程の作りかけの室内灯ユニットに半田付けしました。

集電板の幅は3㎜にしました。

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試しに通してみると、集電板は無事にスリットに挿し込む事が出来ました。

台枠を元に戻し、レイアウト上で点灯確認。

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しっかりと点灯しました。この方法で作成します。

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ボディ天井にアルミテープを貼り、集電板をコの字に折り曲げてテープLEDを両面テープで天井に貼り付け、ボディを元に戻して完成。

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改めて点灯テスト。
硝子の色ははまなすと同様青っぽい色ですが、落ち着いた白色に点灯しました。

次は先頭車に室内灯を取り付けます。

dennoto1-10.jpg
中間車より座席スペースが短いので、それに合わせてブリッジダイオードの脚を曲げます。

ヘッドライト部分には導電性向上の為5㎜幅の銅板を折り曲げてウェイトに挿し込みます。

dennoto1-11.jpg
座席を仮組みして点灯テスト。
床の色が寒色系なのでやや青っぽくなっています。

そこで前3つのLEDに白色マスキングテープを貼り付けて再度点灯テスト。

dennoto1-12.jpg
左部分が貼り付け前、右部分が貼り付け済です。
画像では分かりにくいですが、右部分の方が落ち着いた白色に点灯しています。

この結果、寒色系の床の車輌はマスキングテープ貼付、暖色系の床はマスキングテープなしで組み立てます。

全てのLEDにマスキングテープを貼って点灯確認。

dennoto1-13.jpg
良い感じの色に仕上がりました。これで決定とします。

次回残りの車両に室内灯を取り付けます。

お付き合い、ありがとうございました。
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